プロポリスとアラキドン酸で免疫力向上対応

プロポリスは免疫力調整に効果があることが有名です。
一般的に『プロポリスを飲むと風邪をひきにくい』と言うのは免疫力が上がるからです。
風邪は免疫力が低下し抵抗力が下がることで風邪の菌に体が負けて発熱したり喉が痛くなったりします。
プロポリスを飲むと抵抗力が上がるため、風邪の菌が体に侵入してもやっつけることができるようになるのです。
免疫力が向上すると風邪をひきにくくなるだけでなくアトピーになりにくくなったり治りが早くなったりします。
免疫力が上がることで健康で丈夫な体が作られる以外にもプロポリスには効果があります。
それは、抗酸化作用によって疲れにくくなったり細胞がいきいきするのです。

プロポリスが免疫力を上げられるのは主成分のフラボノイドおかげです。
フラボノイドには体の酸化を防いでくれます。
酸化しないと活性酸素の発生を抑え、疲れにくくなったり細胞が元気になります。
この活性酸素はガンをはじめとした病気の根源と言われるものです。
活性酸素の発生を抑えることで自然治癒力が上がり健康な体が作られるのです。

このような免疫力向上に役立つのはプロポリス以外にもあります。
それがアラキドン酸です。
アラキドン酸というと脳を活性化することで有名ですが、免疫力向上にも効果を発揮します。
アラキドン酸がプロスタグランジンという物質の主な成分になります。

プロスタグランジンは生理痛やアレルギーの原因になるため悪いものと思われがちです。
しかし、血行を促進したり発熱作用があり、基礎代謝をあげることにつながり免疫力向上につながります。
プロポリスと一緒に摂れば免疫力を相乗効果で上げることができます。
また、それぞれの特性に合わせて摂取すれば病気に効果的に効くことになります。

たとえば中高年の男性でメタボリックシンドロームや糖尿病対策でコレステロール管理が必要な人はプロポリスで免疫力アップをすることができます。
妊婦さんはプロポリスを摂ると副作用で下痢や胃腸の不調が出ることがあります。
また、妊婦さんならアラキドン酸を摂取したほうが乳児の脳の発達にも良いでしょう。
もちろん、両方合わせて摂ることも問題ありません。
しかし、場面に応じてアラキドン酸のサプリメントなどで上手に使い分けて免疫力をアップさせることもできるのです。